Baseball Garage ~久保田スラッガー取扱店 グラブ型付け、本格縫いP 岡山市フジモトスポーツ~

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2012年 06月 04日

スパイクは消耗品?

野球用具の修理や加工は、
毎日毎日行っておりますが…

最近、めっきりと少なくなったのは、
スパイクシューズの裏金交換。

数年前まで、
シーズンともなると数十足交換する日もありましたが、
ここ最近はそんな日があったためしがありません。


確かに樹脂ソールスパイクを履く比率は、
以前に比べかなり増しましたが、
それでも革底のスパイクがかなり減ったという感じでもないんですね。

全国的にどうなのかはわかりませんが…
ここ岡山ではそういう感じです。


スパイクは消耗品かも知れませんが、
正しく履いてさえいればそれなりに長く履けるものです。

単に【裏金を交換しないだけ】のような気がしますね。

スパイクの新品購入時に取り付けられている金具が、
こんかぎりすり減るまで使用してしまい
シューズそのものが終わりというスパイクもよく見ます。

これは勿体ない。

もっと早く裏金を交換していれば、
まだまだ履けたのに…
という可哀想なスパイクをよく見るようになりました(泣


スパイクの裏金は、
埋め込み式以外交換できますので、
定期的に裏金を交換して履くようにしては如何でしょうか?


過去に掲載したブログを
再度掲載いたしますので参考までに…

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c0148522_2025214.jpg


こちらの画像は、
数年前に掲載したブログで使用した画像で、
アシックスさんや久保田スラッガーさんのスパイクに使用されている裏金です。

両ブランドのスパイクに使用されている金具は、
金具の摩耗によるグリップ力の低下を防ぐために
ご覧のように楕円孔が開いています。

つま先側とかかと側の画像で、
交換目安を示すために点線を入れてみました。

青線まで裏金が削れると金具交換のサイン。
楕円孔の真ん中辺りまでですね。
シューズのことを考えるとこの時期に交換した方がいいです。

赤線は使用不能なデッドライン。
ここまで磨耗するとスパイク本来の機能も発揮できません。
怪我の元にもなります。


基本的には、
青線辺りまで金具が摩耗すると裏金を交換するのが一番!
これがシューズのためにもやさしいです。

但し、この楕円孔があるのは、
アシックスかスラッガーの裏金になります。
他メーカーの裏金の場合この楕円孔はありません。

楕円孔のない裏金は、
3分の2位まで摩耗する間に交換を考えて下さい。

そうすれば、
スパイクの寿命も延びますし、
そんなに消耗品でもなくなりますよ。



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by baseballgarage | 2012-06-04 20:41 | スパイク・シューズ


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