Baseball Garage ~久保田スラッガー取扱店 グラブ型付け、本格縫いP 岡山市フジモトスポーツ~

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2008年 08月 25日

イチローイズム

シアトルマリナーズのイチロー選手。
イチロー選手はプロ中のプロ、超一流のプロ野球選手だと思います。
勿論、多くの方がそう思っていると思いますし、イチロー選手に憧れる子供たちも多いと思います。

イチロー選手のようになりたいとか、
イチロー選手のようなプレーをしたい・・・。

こう思うことによって野球が楽しくなり、一生懸命に上手になりたいと練習をする。
子供たちがこう思うのはとてもいいことだと思うんですね。

ただ、イチロー選手は道具に対する心も超一流です。
その点も子供たちには是非見習ってほしいと思うんです。

なぜ今回これを書こうと思ったかと言うと、
北京五輪の野球決勝 韓国VSキューバ戦を見ていた時のこと。

9回に審判の判定に抗議して選手が退場処分になったとき、
その選手が道具を投げつけたシーンを見ました。

金メダルになるかどうかの瀬戸際。
選手の気持ちも、1球にかける思いも非常に良くわかります。
しかし、道具を投げつけるのはやっぱり良くないと自分は思うんですね。

子供たちの憧れでもあるプロ選手がこうゆう事をしてはダメだと思うんですよ。
たとえそれがどんな状況であっても・・・



イチロー選手はどんなに疲れていても、必ず用具の手入れをしてから帰るそうです。
かなり念入りに、ほこりや泥一つ付いていない状態にして・・・

イチロー選手だけではないと思いますが、
自分の用具を作って下さった職人の方への敬意の表れ、
そして常にベストなプレーをするためのプロ精神などを感じます。

こういった道具を大事にする選手は、用具を投げつけたりする事はありません。


かつて一度だけ、イチロー選手はバットを地面に叩きつけた事があったそうですが、
その時直ぐに、ミズノのバット製造職人 久保田五十一【くぼたいそかず】氏に
バットを叩きつけたことに対する謝罪の電話をしたそうです。

このような用具を大切にする心も子供たちには真似てほしいと思います。


グラブやバットなどの用具を投げつける

グラウンドに唾を吐く

シューズの踵を踏んだまま などなど・・・



こうゆう影響は受けないでほしいですね。

by baseballgarage | 2008-08-25 23:56 | 店長の日常


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